• 雑誌等の取材も受ける巧の磨き技術
  • 1台1台外気を遮断した個室ブースでの施工
  • 独自の磨き技術により実現する極上の仕上り
  • 無料メンテンスで施工後の心配も一切なし

事実は嘘をつかない!!カーコーティングの3大要素!!コーティングの施工で最も重要なこと!!

こんにちは。

NOJ新潟店代表の鈴木です(^-^)

 

すごく・・・すごく・・・長期間・・・

ブログが更新できず、、ファンの皆様、、申し訳ありません。。。

 

久しぶりのブログは、真面目なコーティングのお話をさせていただきます。

NOJと言えば『無料メンテナンス』と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

NOJ新潟店はカーコーティングについて、過剰な表現を用いての営業はしておりません。

それは、NOJグループ全店共通の『施工して終わりではなく無料メンテナンスを通してお客様に寄り添い長期に渡ってサポートさせていただく』という信念があるからです。

これからコーティングを検討されている方、

車の美観について悩まれている方、

コーティングしたけど想像とは違った、、、

などと感じている方にとってはとても内容の濃いものになっておりますので、最後までお付き合いいただければ幸いです(^-^)

 

早速ですが、本日は『カーコーティングの事実』、私の考える『カーコーティングの3大要素』、読んで字のごとく、カーコーティングの『要(かなめ)となる素(もと)』についてのお話です。

 

いきなりですが、、、

コーティングに限らず、事実は嘘をつけません。。。

NOJは知っています・・・そして私は隠しません・・・

コーティングをしただけではキレイにならないことを・・・

コーティングをしても汚れることを・・・

コーティングをしてもキズが付くことを・・・

コーティングの性能は永遠ではないことを・・・

ちょっとちょっと!!

コーティング屋が言っちゃダメでしょう。。。

だ、、だって事実なのですから(笑)←本部に怒られる(>_<)

 

でも、、、

『コーティングにより施工面の保護をすることで防汚性や美観維持の効果が格段に向上する』

という事実も知っています。

 

ただし、、、

これを実現させるために欠かせない条件があります。

それが私の考える『カーコーティングの3大要素』です。

 

それは、、、

 

要素① 下地造り

『美観=キレイと感じる要素と直結するのが下地造り』

美しい濡れたような深い艶感と塗装本来の発色。

ほんとに惚れ惚れするほど美しいですよね(^-^)

逆に美観を損なうモヤモヤとくすんで見える塗装面、、、

『シミや細かな線キズは美観を損なう主な要因』です。

 

ご存じでしょうか?

艶感はコーティングではなく、実は、、磨きで出すものなのです!!

コーティングは艶感を上げるためのものではなく、『施工面の保護が本来の目的』です!!

コーティングによる艶感の向上は、我々NOJグループとしては、あくまでも副産物にすぎません

『美観の向上はこの下地造りに全てかかっている』と言っても過言ではないのです!!

 

NOJでは日々研究を重ね、進化し続ける独自の磨き工程で、経年車は新車のように、新車は新車以上に塗装本来の発色と艶感を最大限に引き出す下地造りを行います。

 

磨きによる下地造りの一例です

8年経過の経年車(シミとキズの改善)

 

新車(塗装ボケの改善)

参考にしていただきたいのですが、磨きにも種類が多く存在し、キズ消し(初期研磨)~つや出し(仕上げ研磨)まで、色々な研磨方法があります。

当然、艶出しのような軽研磨だけでは劇的な美観の改善は期待できませんし、かといってやみくもに磨いてしまっては塗装面を痛めてしまいます。

経年車の場合は特に深いキズなど全て改善できるわけではありませんので、『どこまで追って、どこで見切るか』が重要になってきます。

NOJではこれまでの実績、経験から最善と考える磨きで下地造りをさせていただいております。

 

ちなみに、、、独り言ですけど、、、下地造りにおいて重要なのは『過程ではなく結果』なんですよね。。。

よく、どこどこのなになにを使ってこんな方法で磨いてるとか、目にしますが、、、そんなこと言われて理解できます??

私も聞かれれば、ご説明させていただくこともあるのですが、そもそも磨きの過程なんてお客様にとって、ぶっちゃけどうでもよくないですか??(←言っちゃった(;^ω^))って内心思ってるんです。

 

そのお店がどんなもの使ってどんな方法で磨いてても、何に重きをおいて道具を選んでるのかなんてお店によって当然違いますし、何が正解なのか?むしろ正解なんてないですし、万能で完璧な道具も存在しません。

どんな方法で、どんなに良い道具を使っても、理解して使いこなせていなければ意味がありませんし、バフ目の残るような磨きで終わらせていたり、逆にさらっと軽研磨で終わらせていては意味がありません。

 

ようするに下地造りにおいては『どんな方法で磨こうがお客様に満足いただける真面目な仕事をすること=過程より結果』の方が重要なんです。

もちろん、塗装の状態、種類、質、メーカーなど、素材の違いにより仕上がりに差が生じる要因もありますが、それでもNOJでは、なるべく塗装面に負荷をかけないように、かつ、塗装本来の艶感と発色を最大限に引き出す下地造りをさせていただいております。

 

要素② コーティング剤

高性能なコーティングとは??

NOJの考える高性能なコーティングとは、いかに、『剥げない=施工面にとどまり続けるコーティング』なのかということ。

NOJはこの理想により近いコーティング剤をオリジナルブランドのコーティング剤として取り扱っています。

 

では、『剥げない=施工面にとどまり続けるコーティング』とはどのようなコーティング剤なのでしょうか?

わかりやすく言うと、、、『結晶化すると透明でガチガチに硬くなるコーティング剤』ということ。

硬くて透明になるということは低分子(分子構造が細かい)という証。

隙間なく細かな分子が結びつくので曇りのない綺麗に透き通った非常に硬い結晶が成形されるのです

実は車の塗装面は樹脂なので、表面に細かな隙間が空いている状態なんです。

分子構造が細かければ細かいほど、この隙間の奥にまで浸透して定着するので剥がれにくく、塗装表面を強くする役割も果たします。

 

粗い分子構造のコーティングと細かな分子構造のコーティングの違いをさらにわかりやすく説明すると、、、

コーティング剤を接着剤に置き換えて想像してください。

のりを塗った場合と、アロンアルファを塗った場合、、、

乾いた後に剥がそうとしたらどちらが剥がれにくいですか???

その違いは歴然ですね(^-^)

 

コーティングの施工後は、風雨、太陽光による熱や紫外線、花粉に樹液、虫に鳥の糞、火山灰、冬場は消雪パイプの地下水に塩カル、、、

そしてメンテナンス時の汚れ落としのための溶剤、、、

コーティング被膜には施工後、多く外部からの攻撃を受けてしまいます。

耐久性の低いコーティング剤はコーティング被膜がすぐに剥がれてしまい、その性能を失います。。。

これらの攻撃に、より耐え得るコーティング剤を施工することで、長期間その性能を維持することがはじめて可能となるのです。

 

そして、非常に多い質問がキズに関すること。。。

コーティングでキズは防げるのか・・・

防げる防げないで答えると『防げません』

キズは入ります。。。

あくまでも私個人的な意見として、キズが付かないコーティングなんて無いと思っています。。。

キズを修復すると言われている、耐擦り傷塗装でさえも、あんなに傷だらけになるのですから、、、

ただし、未施工の状態に比べると間違いなくキズへの耐性は向上します

それは、先ほど説明させていただいた通り、高性能なコーティング剤は塗装面を強くする役割をするからです。

 

そもそも、コーティング膜の厚みについては数ミクロン程度の非常に薄い被膜にすぎません。

そんな薄っぺらい膜でキズを防げるわけがないのです(言っちゃった(;^ω^))←やべっ・・また本部に怒られる

 

誤解を招くといけないので詳しく説明します

 

キズへの耐性については、大きく2つの要因があります。

①塗装本来の硬さ

②摩擦抵抗

が、ほとんどと言っても過言ではありません。

塗装本来の硬さについては、アルミホイルをコーティング膜と例えて、粘土に敷いて擦った場合と、硬いガラステーブルの上に敷いて擦った場合、どちらが傷つきやすく、破れやすいですか??

摩擦抵抗については、もし、ウォータースライダーの水が途中から流れていなかったら、、、滑らなくて擦り傷だらけになって怪我しませんか???

これと全く同じ現象が塗装面でも起こってきます。

このように『キズへの耐性』に限っては、塗装の硬さと摩擦抵抗が主な要因なのですが、硬い被膜を成形する低分子構造のコーティングを施工すると奥まで入り込み結晶化して定着することから、塗装面を強くし、耐スクラッチ性能を向上させるということも紛れまない事実です。

 

コーティング膜の厚さについては、塗り込み、拭き上げ後の施工面に残留したコーティング剤が結晶化して定着します。

『塗り込む→拭き上げる→定着させる』といった施工の性質上、塗装のクリア層のように厚く施工することができません。

一回で厚く施工すようとすればするほど、ムラなどの施工不良が起こってしまうので限界があるのです。

それは、NOJのコーティングに限らず全てのコーティングに言えることです。

ですので、NOJでは、より強い厚みのある被膜を成形させるために、1層目でベースを造り、お客様のご要望に合わせて、2層目、3層目と定着と施工を時間をかけてくり返し施工します。

 

『被膜が何十倍の厚み・・・十何層構造・・・』そんな行き過ぎた過剰な表現はしません。

『何層相当や何倍相当』といった曖昧な意味でもありません。

NOJは2層といえば2回、3層と言えば3回きちんと施工と定着を繰り返します。

 

厚く施工することで、より剥がれにくく、防汚性も向上し、汚れも落としやすく、お手入れも楽ちんになって保護効果も向上します。

駐車環境や使用環境、色などに応じて2層、3層施工といった多層施工もオプションでご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

要素③ メンテナンス

艶々ですべすべ、水も滑って弾いて気持ちいい!!

コーティング直後はね。。。

これ。。。あたりまえですよね。。。

 

艶々、すべすべ、バシバシ弾く、、これっていつまで続きます??

すごく高いコーティングしたのに普段使いで3ヶ月もしたら、、んっ、、あれれ??なんだか様子がおかしいぞ??

洗車だけで3年、、、5年、、、続く、、、わけがありません。

 

なぜ??

それは、コーティング膜の上に汚れが定着して疎水性を阻害してしまい、コーティング本来の性能が失われてしまうからです。

冬の塩カルに消雪パイプ、鉄粉、、、

わかりやすいのが拭き上げた時に浮かび上がって、乾くと目立たなくなるあれです。

コーティングを施工すると、各段に汚れにくく、汚れも落としやすくなりますが、汚れないわけではありません。

どんなに高性能なコーティング剤を施工しても、必ず洗車だけでは落としきれない汚れが付着します

コーティングの性能を長期間持続させるためには、この汚れが深く浸透しないうちに、こまめに除去することを繰り返し行うことがすごく重要です。

 

では、どうやってその汚れを落としたら良いのでしょうか?

それは、

①汚れの種類に応じて溶剤を使い分けながら科学の力で汚れを分解して除去する

②磨き取る

この方法しかありません。

この①と②をNOJでは『メンテナンス』と呼んでいます。

 

このメンテナンスは場所、時間、数種類の溶剤を使いこなすことが必要とされますので、お客様自身でのセルフメンテナンスでは、我々プロのように汚れを落とすことができずに苦労されている方も多いのではないでしょうか。

メンテナンスをお店で受けた場合には、当然ながら洗車料金の他にオプション費用が発生します。

しかも、元が高額で高性能なコーティングや専門店での施工の場合は、そこそこ高額になるのが一般的です。

例えば、

・ミネラル分の除去→オプション料金で加算

・鉄粉の除去→オプション料金で加算

・オーバーコート剤の施工、または再コーティングの施工→オプション料金で加算

などです。

 

NOJ新潟店でも一般洗車のお客様向けにメンテナンス洗車のオプション料金の設定がございますが、

NOJでガラスコーティングを施工していただくと、施工後は『無料メンテナンス制度』をご利用いただけますので、手洗い洗車料金のみ(ボディーサイズ別に1,650円~3,850円)でメンテナンスを含めた作業をさせていただきます。

左右の色の違いや、丸く分解除去された部分の違いがお分かりいただけると思います。

 

除去後はご覧の通り、その差は歴然です。

 

そして、メンテナンスで美観とコーティングの性能を維持する上で重要な要素があります。

ツルツルでスベスベ、水もコロコロ弾く『撥水性』に関して、実は『すごく短命』という事実があることはご存じでしょうか?

完全硬化型の本物のガラスコーティングは親水、あるいは疎水です。

それは、完全硬化型のガラスコーティング剤は、ガラスと同じような分子構造を持ったものを定着させるという構造上、そもそも撥水性を兼ね備えるということ自体がおかしな話なのです。

現実にNOJの完全硬化型のコーティング施工後のボディーは、ツルツルとはせずに無垢のガラスのような触り心地になります。

 

ですので、ツルツルでコロコロと水をはじく撥水性のコーティングについては、

①コーティング剤に撥水性を持たせる成分が含まれる『ガラス系のコーティング剤』

②コーティング膜の上に『撥水層』を施工し撥水性を持たせるコーティング剤

の2種類となります。

 

先ほど『撥水は短命』とお伝えしましたが①と②どちらも短命がゆえにメンテナンスでガラス系のコーティングはコーティングが剥がれてしまったり、撥水層が取れてしまい、撥水性が失われてしまうことがあります。

それは、汚れを分解除去するために、我々プロは汚れの種類に応じて溶剤を使い分けメンテナンスをしますが、その過程でそこそこ強力な溶剤を使用すると分解されて無くなって(取れて)しまうのです。

 

ですので、NOJ新潟店では、

①耐久性のある完全硬化型ガラスコーティングの推奨

②メンテナンス時の汚れの分解除去及びコーティング被膜を守るオーバーコート剤の施工

も合わせて行っております。

コーティングの性能を長期間維持するために、無料メンテナンスにつきましては洗車感覚でお気軽に何度でもご利用いただけますが、汚れの固着が進みますとメンテナンスで改善できなくなる場合がございますので、最長で3ヶ月に1回以上のご利用をご了承いただいております。

無料メンテナンスでは汚れの分解除去後と合わせて、コーティング被膜を守るためのオーバーコート剤の施工はもちろん、NOJのフラッグシップモデル『NOJセラミックコーティング撥水仕様』につきましては、撥水層の充填も無料メンテナンスの対象となりますので、撥水性を損なわずに継続的に性能を維持することが可能です

 

コーティング施工後、お車の経過の状態をご確認ください。

(磨きを伴うメンテナンスは一切行っていない車両の写真になります)

 

走行18万キロ 施工後2年7カ月

 

走行18.5万キロ 施工後1年9カ月

 

施工後1年9カ月

 

施工後1年8カ月

 

施工後2年4ヶ月

 

施工後2年

 

施工後2年5ヶ月

 

施工後2年

 

施工後2年8カ月

 

施工後1年2ヶ月

 

施工後1年4ヶ月

 

施工後2年1カ月

 

施工後10カ月

 

施工後1年

 

施工後3年4ヶ月

 

いかがでしたでしょうか?(^-^)

①下地造り

②コーティング剤

③メンテナンス

これが、コーティングにとって最も重要な3つの要素となります。

特にコーティングをご検討されている方には参考にしていただければ幸いです。

もちろん、他店舗様で施工された車両のメンテナンスや再施工なども承っております。

私がお役に立てることがございましたら、誠心誠意対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせくださいませ

 

本日は、私の考える『コーティングの3大要素』についてご紹介させていただきました。

ガラスコーティングを施工の際はお気軽に『NOJ新潟店』までお気軽にお問い合わせくださいませ(^o^)/

 

本ブログの最後に、、、

NOJ新潟店もおかげさまで、開店から早いもので5年目に突入しております。

これも、常に支えていただき、ご愛顧いただいておりますお客様(ファンの皆様)あってのNOJ新潟店と深く感謝しております。

本当にありがとうございます。

今回ご紹介させていただきました内容に関しましては、あくまでもNOJグループの信念、また、NOJ新潟店としての信念を含めましてご紹介させていただきました。

新潟店では、ご来店いただきましたお客様には常にご説明させていただいているのですが、NOJの信念が全ての『お客様に当てはまるのか』という点につきましては、当然ですが、必ずしもそうではないと考えております。

例えば、ただ単に水を弾いているだけのコーティングで満足される方にとってはNOJのようなコーティングは、言い換えてしまえば高額なだけで必要のないもの=価値のないものになってしまいますが、施工に関する知識や技術、設備やアフターフォローについて、NOJにしかない価値があると共感してくださる方にとっては、より理想に近いコーティング施工店と感じていただける=ファンになっていただけるものと信じて私自身、店舗運営をさせていただいております。

何が正解で何が間違いなのかと考えた場合、お店の方針やお客様の求めるものは様々で、何を重視するかによって、人それぞれの感じ方が違う以上、正解も間違いもないのです。

ですので、施工後は全てのお客様に100%ご満足いただけているのかという点については、そうでないことも承知しております。

多くの方にはおおむねご満足いただけてるのではないかと現時点でも感じておりますが、改善点につきましては、これまで通り継続的に改善にも取り組んでまいりますし、今後も誠心誠意、店舗運営をさせていただく所存でございます。

合わせまして、今後も正直な仕事でお客様にご満足いただけるように、またファンの皆様にお役に立てるように努力を惜しまず精進してまいりますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

そのような中、私としてはネガティブ要素を前面に押し出した配信は極力控えたかったのですが、今回、はじめてこの場で発信させていただきます。

以前より、一部のいわゆる『アンチ』の方々による口コミなどが目立ってまいりました。

ご指摘につきましては真摯に受け止め、改善すべき点は改善に取り組み、お客様の立場になって物事を考えながら、お客様のお役に立てるように最大限の努力をさせていただいております。

口コミにあるネガティブ要素が含まれるコメントにつきましては、事実として、直接同様のご指摘を受けたこともございませんし、メンテナンスや施工後の状態に全く改善が見られないなどという事実も一切ございません。

私事ではございますが長年、職人と管理職としての経歴があり、評価というものについては、自分でするものではなく、あくまで他人が評価をするものという信念をもっております。

ですので、これまでも新潟店では、お客様に口コミ評価や、レビューなどをお願いしたことは一度もございません。

『無料メンテナンス』を筆頭に、今まで誰も成しえなかった、むしろタブー視されていたとも思えるお客様目線のNOJの信念に共感し、人生をかけて一念発起し、職人兼、経営者として店舗運営させていただいている身でございますが、経営者であり、何よりも一人の人間としてどうあるべきかと私なりに考えると、やはり、さくらレビューをお願いするようなことはできません。

私は事実を踏まえて、他には無いNOJの良いところを積極的にお伝えさせていただき、お客様目線に立った運営と行動を心がけて営業をさせていただいております。

『簡易的な無料メンテナンス』、『洗車料金強制の無料メンテナンス』、『型にとらわれ柔軟性に欠けるフランチャイズ店』など、明言は避けておりますが、明らかにNOJを連想させ、事実と異なる事柄を多くの人の目に触れるブログやホームページ上で、堂々とNOJに対して批判的ともとらえられる言い回しで発信をしている業者も確認しております。

私もNOJの良いところをより知っていただくために、営業の中では事実を踏まえながら他の施工店と比較してお話をさせていただくことはございますが、先ほども申し上げた通り、何が正解で間違いなのかがない世界で、決して他店様を批判、否定するようなことはしておりませんし、あってはいけないと考えております。

それは、非常に哀れで醜い行為ですし、カーディテーリング業界を盛り上げていく上でも潰し合うような行為は絶対にあってはならないことなのです。

NOJ新潟店は市内では、後発のガラスコーティング専門店となります。

ネガティブ要素を含むコメントなども、良い意味では少しづつ知名度も上がってきた証拠なのだとポジティブにとらえて今後も誠心誠意店舗運営をしてまいります。

NOJのコーティングは施工したら終わりではありません。

『無料メンテナンス制度』でお客様には可能な限り長期間にわたりサポートさせていただくという使命がありますので、できること、できないこと、メリット、デメリットなどをわかりやすくお伝えし、事実と乖離した過剰な宣伝などはせずに正直な仕事で対応させていただきます。

新潟店では新規の問い合わせに施工予約も頂戴しており、メンテナンスにつきましては土日などは特に一ヶ月以上先まで予約で埋まっている状態です。

お待ちいただくことなく施工できる体制を整えることが最大の課題と考えておりますが、現にコーティングの施工後も継続して多くの方にご愛顧いただいているという、まぎれもない事実がございます。

実際に起きていること、事実こそが真実なのです。

決して全てのお客様に100%ご満足いただけるとは考えておりませんが、それでも確かな技術、最高の仕上がり、可能な限りの美の継続を客様に自信をもってご提供させていただきます。

 

本日は最後まで、ご覧いただきましてありがとうございました。

今後ともNOJ新潟店を何卒よろしくお願いいたします。

 

NOJ新潟店 代表 鈴木

 

2022年1月21日  Category 【お店のご紹介】, 上記は BLOG 一覧 ⇑ ⇑ ⇑ クリックして下さい  Comment:0

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COMPANY INFORMATION

エヌオージェイ 新潟店

住 所
新潟県新潟市東区上木戸2丁目14番8号
事業内容
ガラスコーティング 、カーフィルム、手洗い洗車、板金・塗装【保険対応します】
E-mail
info@noj-niigata.com
TEL
025-290-7934
9:00~22:00【365日対応!!】
ホームページ
http://noj-niigata.com/
営業時間
10:00-18:00
定休日 毎週木曜日


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